レピーターMAPでID-880でも[最寄りレピータ]選択を可能に [アマチュア無線]
JARLのサイトでは1月もD-STARレピータの募集があり、まだまだD-STARレピータが増えそうです。
増え続けるD-STARレピータ。
昔のように「D-STARレピータの設置場所とコールサインは全て暗記」できた時代はとっくに終わり、今やどのコールサインがどこのレピータなのやらさっぱり...ID-31で搭載された[レピータ自動リストアップ機能]のおかげで悩み解消!!...したのですが、ID-880でモービル運用をする時などは、まだ四苦八苦。一覧表とにらめっこ運用が続いていました。
しかも、一覧表の設置場所を見て「今の場所から○○キロくらいの距離にあるなぁ」なぁんて、地理音痴の私には絶対にムリ!
ということで、D-STARレピータマップを作ってみました。
View D-STAR RPT MAP in a full screen map
このMAP、スマホで閲覧しようとすると

と聞いてきます。
[OK]にすると...まるでID-31のように、最寄りレピータを検索してくれるではないですか!
レピータの位置はID-31のメモリー方法に習って、JARL公開された住所をもとにしています。なので実際の設置場所とズレがありますが、だいたいの場所を知るのならこの程度でもダイジョウブでしょう。(^^ゞ
ID-31をスキーに連れてって [アマチュア無線]

スマホグッズをID-880ブラケットに転用してみました [アマチュア無線]
今日は午後からオートバックスに。
昨日モービルアンテナを付け直したので、ついでに仮設(前の車では仮設のままリグを使い続け、家族から大ブーイングが)だった車内の配線&取り付けもやり直すことに。
最近のスマートフォンブームのおかげで、カー用品店には、貼付タイプやカップホルダに入れるタイプのものなど、いろいろな形状のホルダが並んでいます。これがどうもモービルプラケットに転用できそう、ということで、本日は特価:¥1,080(!)の『強力吸盤取り付け iPhone/スマートフォン対応ホルダー』を購入。ID-880のコントローラブラケットにしてみることにしました。
¥1,080のスマホ用ホルダ。お値段の割に、しっかり吸着します。
モービル機の純正ブラケットは丈夫で良いのですが、iPhoneやスマホ用ホルダが転用できるなら、圧倒的に種類が多い中から愛車の形状に応じて気軽にチョイス(しかもお安い!)できるので、とても便利です。
スマホ用ホルダが使えることがわかったので、今度は通勤用自転車のハンドルにID-31を取り付けてみようかしらん。
DIAMOND K550Lを取り付け [アマチュア無線]
第一電波様から、神のようなアンテナ基台が発売されました!
昨年夏に愛車を新しくした際、取り付けをお願いしておいた純正のルーフレール(正式には”ベースキャリア")・・・デザイン的に気に入っていたのですが、これが市販のどのルーフレール用基台もサイズが合わないのでした。orz
こんな感じで平べったい形状
もちろんハッチバック用の基台を取り付ければいいだけの話なのですが、やはりアンテナは屋根の上に高らかに生えている方が好き☆なので、貼付用基台:HRKを使って快適モービル運用復活!だったのですが、スキーシーズン。吹雪の中も各地移動しまくる季節になると、”貼付”構造の基台が心配の種になってきました。
ところが!無線の神様っているのかもしれません。お願いが通じたのか、第一電波様から平たいレール専用の基台:K550Lが発売されました!
さっそく、中野無線さんに注文しておいたK550Lを愛車に取り付けてみることに。
K550Lの構成品
取り付けできました♪
これで、残りのスキーシーズンも快適に無線ができることになりました。
ありがとう!無線の神様と第一電波様!!
D-PRSの移動用I-GATE局を作ってみました [アマチュア無線]
D-PRSを陰から支えるI-GATE局。
JP3YHHの平野430レピータエリアにはクラブ(JL3YUC)でI-GATE局を設置していますが、やはり仲間で出かける際などには、シンプレックスのI-GATE局も欲しいもの。
そんな時のために、移動用I-GATEキット(?)を作ってみました。
利用したのは、小型アルミケース。
このかわいいアルミケースは、先日日赤和歌山の通信室におジャマした際にいただいたもの(JH3SEC様、重宝していますよ-!)で、先日ドラマを見ていたら、これとそっくりのケースに、女優さんが化粧品を詰めて持ち運ぶシーンが...
そのアルミケースに、最近出番のなかったIC-U1(UT-118入り)と、WiMAX対応のミニPCをセットした状態がコレ。

ケース内にはこの他、アクリル板を加工した仕切りや外部ANT、バッテリーも詰め込んで、ある程度長時間運用もOKの基地局っぽい雰囲気にしてみました。(^^ゞ
WiMAXではなくDDモード+ビームアンテナを使ってDDレピータに繋ぐ方法もアリだったのですが、今回は"コンパクトさ"を重視してみました。
D-STAR QSO Partyその後:ID-31受賞風景(海外) [アマチュア無線]
11月にD-STAR QSO PARTY 2011(賞品はID-31 15個!)が海外で開催されましたが、受賞者の方がアメリカのハムショップ(HRO)店内でID-31を受け取っている映像がアップされました。
★D-STAR QSO PARTYの結果はコチラ
★受賞映像はコチラ(上から三番目)
D-STARのデータ通信ケーブル:OPC-1529とOPC-2218LU [アマチュア無線]
D-STAR用にパソコンを増設しました![]()
Windows7の64ビット版を搭載したノートパソコン。(ネットで超お買い得価格だったのです)
現在はメインで使うパソコンに複数のケーブル&D-STAR機を接続していますが、移動運用(パソコンの)が増えて、支障が出るようになっていました。(^^ゞ
リグとパソコンを接続するデータ通信ケーブル:OPC-1529は、先日、先っちょ樹脂部分をヤスリで削ってID-31にも差し込めるように加工済み。
D-STARのソフト類も64bitのWin7に対応しているので、これでOK...のハズだったのですが、USBシリアル変換ケーブルが『64bit OSには対応していません』って...orz
新OSのパソコン&D-STAR機で遊ぶには、対応するUSBシリアル変換ケーブルを探してくるか、USBタイプで64bit Win7対応の新ケーブル:OPC-2218LUを入手しなきゃダメなようです。
せっかく加工したOPC-1529はPC接続から引退していただき、OPC-2218LUを入手。アイコムのサイトからドライバを入手し、パソコンにセットアップしました。

数秒待つと、下記のメッセージが表示されてドライバのインストールが終了します。

この後OPC-2218LUをパソコンにつなぐと、自動的にデバイスドライバソフトをインストールして、使えるようになりました。
OPC-2218LUを使って、ID-91コントロールソフトのRS-91も、64ビットWin7で問題なく動作。

ID-31はMicro SDカードスロットがあるのでケーブル不要、と考えていましたが、OPC-2218LUはむしろ、ID-31以外のD-STAR機に必要なケーブルなのかも。
ID-31の[GPS設定]をイロイロ検証してみる [アマチュア無線]
ID-31はGPS内蔵したリグですが、MENUの中にある[GPS選択]を見てみると
OFF
内蔵GPS
外部GPS
マニュアル
の4項目から選択できるようになっています。
GPS=OFF
居場所を明らかにできないけど無線運用だけはしたい時、必須の選択肢でしょう。(;^_^A
GPS=外部GPS
いろいろGPSを付け替えて試してみたい"GPSマニア"向け機能?
GARMINの他、GPSモジュールも各種買い込んで工作している私にとっては嬉しい機能。さっそく試してみることに。![]()
D-STAR機に外部GPSを接続するには”データ通信ケーブル”というモノが必要ですが、私のGARMIN etrexも自作GPSもRS232C。USBタイプであるID-31の純正オプション:OPC-2218LUは接続できません。
しかしIC-U1やID-91、ID-880などで使ったデータ通信ケーブル:OPC-1529ならシリアルタイプなので使えるはず!
ID-31は小型軽量化&防水性UPのためコネクタ部分が従来機よりかなりスリムになっています、OPC-1529の先っちょの樹脂部分を少しヤスリで削るだけで、問題なく使えることがわかりました。
ID-31にOPC-1529(改)を差し込んだ様子。
MENUの[GPS]-[GPS設定]-[GPS選択]で外部GPSに変更します。(当然そのままでは位置情報取得NG)
その後GPS側のデータスピードに合わせ、[MENU]-[機能設定]-[データスピード]を変更。
外部GPSの位置情報をID-31側に取り込めるようになりました。
ID-31はGPS内蔵なので、こんな接続する人はいないと思うのですが...
まぁ、搭載されている機能は全て試してみたいのが人情、ということで。(;^_^A
GPS=マニュアル
常置場所で固定運用が多いであろうIC-9100に『GPS マニュアル設定』があるのは当然として、ハンディー機であるID-31の『GPS=マニュアル設定』って何に使うの?のギモンが。
そこでマニュアル位置表示画面で[QUICK MENU]キーを押すと
編集(=手入力)
GPSから取り込み
初期値に戻す
の3つの選択肢が出て来ました。きっと「屋内など内蔵GPSでは位置取得がキビシくなった時、切り替えて使う」が正解なのだと推測しますが、うまく使えばアリバイ工作にも使えるかも![]()
刑事「この時間、大阪にいただろ!?」
犯人「めっそうもない!その時間は和歌山で無線をしてました」
刑事「そんなアリバイ、誰が証明できるんだっ!?」
犯人「ほら!D-PRSの履歴を見てください。その時間はちゃんと和歌山にいるでしょ?私は無実ですっ!」
...このトリックで推理小説書くには、説明文の方が長くなりそうなので却下になりそうです。
クリスマスイブのID-31 [アマチュア無線]
今日はクリスマスイブ。
今年も「『色気より食い気』でクリスマスを過ごすんだ」・・・って諦めかけていた夕方。
キッチンカウンターに置いていたID-31から「CQ CQ こちらは・・・」のかわいい声が聞こえてきました。
画面を見ると、『れなちゃん』のネーム表示が。
ID-31はアドレス帳のような感覚で『相手局コールサイン+お名前』が登録できるので、私のID-31には、DV設定の『相手局コールサイン』メモリに、QSOしていただいた方のコールサインとお名前(またはニックネーム)をせっせと登録しています。そのおかげで、次回呼び出しいただいた時はその局のコールサイン+お名前も表示されるのですが、これが結構便利。
れなちゃんに応答する時、「ID-31を使っています。画面に『れなちゃん』って表示されているんですよ」と送ったところ・・・
「私もID-31を使っています。画面になみさんの表示がでました」「ID-31、とっても使いやすいです。小さくていいですね」とのこと。私が今一番お気に入りのID-31。れなちゃんも気に入ってくれていて、しかも私のコールサイン登録してくれていたって聞いて、クリスマスイブ
に何か大きなプレゼント
をもらったような気分になってしまいました。
ID-31でD-PRSを運用してみる [アマチュア無線]
ID-31の受信&GPSロガーで遊んでいましたが、やはりGPS付D-STAR機で送信するならD-PRS運用!
ということで、ID-31でD-PRS運用をした時の設定方法をご紹介します。
まずはD-PRSとはなんぞや?という方のために。
D-PRSは『D-STAR機とAPRSの融合』のシステムで、D-STARでQSOしながら送った位置情報やメッセージなどが、APRS用のサイトやソフトで見ることができるもの。
データを送り込む仕組みを画で表すと、こんな感じ↓

D-PRS運用をするには、上の図にあるような『I-GATE局(=ボランティアによって運営されている)』があるかどうかが重要ですが、ここである程度I-GATE局のある場所などを知ることができます。
TNC(ターミナルノードコントローラ)を介してアナログ電波で"パケット通信"を行うAPRSに対し、D-PRSはDigital Voiceモードの4800bpsスローデータ部分を利用して"音声と同時にデータを送受信する"しくみ。そのため、パケットのみを送り合うAPRSに対し、『音声+データを利用したコミュニケーション手段』であるDVモードで「音声抜きのパケットだけを吐き出し続ける」使い方は、音声通信を妨害するためNG。パケットだけを送るならアナログ電波にでも任せておいて、せっかくのデジタルなら、音声+データをフル活用して遊びたいものです。
次にいよいよリグの設定...ですが、D-PRS運用するには、実は2つの選択肢があります。
(1)GPS(モード表示=DV-G)
(2)GPS-A(モード表示=DV-A)
(1)のGPS送信モードは、受信側の端末がID-91やID-800などの以前の機種でも位置情報が表示できるメリットがある一方、送信側の端末でGPSセンテンスを選択したり、D-PRSチェックサムを利用して コールサインやシンボル、メッセージを表すテキストをリグに登録しておく必要があり、「初心者にはけっこうわかりにくい」と言われていました。
(2)のGPS-A方式は(1)でメンドーだった設定を簡単にしたもので、IC-2820以後のD-STAR機に搭載されました。
ID-31はさらにこのGPS-Aが改善され、D-PRSで課題となっていたSSIDが自由に設定できるようになりました。
今回はそのGPS-A方式でD-PRSを運用する方法をご紹介します。
■ID-31内蔵GPSの設定(すでに内蔵GPSに設定済みの場合は不要)
[MENU]-[GPS]-[GPS設定]-[GPS選択]で内蔵GPSを選択(デフォルト=OFF)
■GPS送出方法の設定
[MENU]-[GPS送信モード]でGPS-A(DV-A) を選択(デフォルト=OFF)
↓
・[アンプロトアドレス]はデフォルト(API31,DSTAR*)のまま。
・[データ拡張]デフォルト(OFF)で使えます。(私は進路/速度を選択)
・[タイムスタンプ]デフォルト(OFF)で使えます。(私は日時分を選択)
・[高度]デフォルト(OFF)で使えます。(私はONを選択)
・[GPS-Aシンボル]で希望するシンボル(絵)を選択。
ID-31の初期状態ではここで徒歩/自転車/車/自宅の4種類が表示されますが、
[QUICK MENU]を押すと、その他のシンボルも選択できるようになります。
私のID-31は、普段は徒歩、愛車で出かける時は車を選択しています。
・[SSID]
ID-31は、なし/数字/アルファベットから任意でSSIDを設定できるようになりました!
なおD-STAR用のSSIDとしては、2010年6月にWB4APR Bob氏から
-5 Other networks(Dstar .....etc)
-A through -Z for Dstar
と、新たに割り当てられたアップデート版が発表されています。
私のID-31は、ID-92でも使っていた[-A]を選択しています。
これでID-31でD-PRS運用する設定が終わりました。あとはD-PRSのI-GATE局のあるレピータ(またはシンプレックス周波数)に設定してQSOを楽しむだけ、です。QSOしている電波にD-PRS用のデータがあった場合、24時間タヌキワッチ(?)を続けているI-GATE局が自動的にAPRSサーバに送り込んでくれます。
上記で設定したID-31からのデータは、こんな感じで見ることができます。

走行スピードが全世界に公開されるので、走り屋系の方は要注意です。
なお上の状態で[ストリートビューで追跡]をクリックすると...周囲の様子が「見える」ようになります。

人に言えないような場所からQSOした場合、この画面で行動バレるので、注意が必要です。
ちなみに先日お仕事で外出した際、聞こえてきたCQに”本能的”に応答してしまいました。
その時の時間(=勤務時間)や場所、さらには走行スピードまでがオープンとなり...散々な目に遭いました。(T.T)







