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ID-5100に外部GPSを接続 [D-STAR×GPS]


日本橋でお世話になった方から「ID-5100に外部GPSを接続したい」の連絡がありました。
そこで、手持ちのGPSとID-5100Dで確認してみることにしました。
GPSは以前使っていたGARMINのGPSセンサーモジュール18xPCを利用。
DSC_0964.JPG


市販のGPSをD-STAR機に接続するにはシリアルタイプのデータ通信ケーブルが必要ですが、こちらは以前買ってあったメーカー純正ケーブル(OPC-1529)を利用。

GARMIN側とOPC-1529間はクロス変換&GenderChangerのアダプタを入れてやります。

画像のオレンジ色の変換アダプタはELECOM社のAD-R9シリアルリバースアダプタで、コネクタ形状はD-Sub9Pinのオス-メスで、ストレート→リバースに変換。黄色の変換アダプタは同じくELECOM社のAD-D9FFで、コネクタ形状はD-Sub9pinのメス-メス。(どちらもamazonなどの通販サイトで入手できます)
DSC_0974.JPG

image.jpg


ID-5100側の設定は、MENUのGPS設定で【外部GPS】を選択。

GPS側のボーレート初期値が4800、ID-5100のボーレート初期値が9800なので

ID-5100のMENU【機器設定】-【データスピード】で4800を選択。


この状態でしばらく測位すると、下記のとおりGARMINの測位状況がID-5100に送り込まれていることが確認できます。
image.jpg


タグ:ID-5000,D-STAR

D-STARリグのGPSメモリをGoogle Mapに取り込む [D-STAR×GPS]

以前、ID-31のGPSログを、無料でダウンロードできる地球儀ソフト:Google Earthに取り込む方法をご紹介しましたが、知人から「ID-92のGPSメモリは地図に出せないの?」「オレIC-2820でせっせとGPS位置情報メモってるんだけど、アラーム以外に使い道ないの?」の質問が。

ちょっと手加工必要ですが、GPSメモリ機能のあるD-STAR機なら、Google Map(*)などに取り込んで表示させることができちゃいます。(o^^o)
(*)Google社がインターネットを通じて提供する地図ソフト。地図に取り込むにはあらかじめユーザ登録必要です(無料)

大まかな流れは[GPSメモリデータを取り出す]→[KML形式に変換]→ [GoogleMapにインポート]です。

 

  • クローニングソフト(またはコントロールソフト)を起動(リグはあらかじめPCに接続しておきます)
  • リグのデータをソフトに取り込む
  • GPSメモリを[ファイル]-[エクスポート]でPCに保存(CSV形式でファイルが保存されます)
  • CSVファイルの加工:KML形式に変換する前、簡単な加工を行います。

    エクスポートしたCSVファイルを開く。
    GPS1.gif
    CSVファイルのデータを、上のように[整理番号・Name・説明・経度・緯度・標高]の順に並び替えます。

     >整理番号:必須(なんでも良い)
     >説明:ブランク可(あとでも編集できます)
     >標高:ブランク可

    入れ替えが終わったら、1行目(見出し)を削除し、保存します。

  • インターネットでGoogleマップ KML/CSV相互変換サイトを開いておく。(便利なサイトです。多謝)
  • 保存したCSVファイルを、Excelではなく、メモ帳などのテキストエディタで開く。
    GPS2.jpg
    こんな感じで、データがカンマで区切られています。

  • テキストエディタの文字を[全て選択]-[切り取り]して、Googleマップ KML/CSV変換サイトの右側<CSV>に[貼り付け]します。(空白になったテキストエディタは開いたままにしておきます)
  • [CSVからKMLに]ボタンをクリック
    GPS3.jpg

  • サイト左側<KML>に出て来た文字を全て選択[コピー]し、元の空白のテキストエディタに[貼り付け]する
  • テキストエディタを[ファイル]-[名前を付けて保存]で、拡張子を[.kml]に変更して保存する
  • ブラウザでGoogle Mapを開き、ログインしておきます
  • [マイプレイス]-[地図を作成]-[インポート]の順にクリック
  • [ファイルを選択]で、作成したKML形式のファイルを選択し[アップロード]します
    GPS4.jpg

  • こんな感じで地図に表示できます。
    GPS5.jpg

GPSログは軌跡表示できて便利ですが、D-STAR機持ってお出かけした際、GPSメモリをセッセと蓄積して行くことで、例えば『オービスマップ』や『ネ○ミ取り目撃場所』、『うどん店制覇マップ』とか『温泉制覇マップ』、『登った山の記録』や『レピータエリア調査』などなど、いろんな使い道がありそうです。
また「オプションGPS付けてないよー」の方も、QSO相手局がGPS位置情報を送ってきた時、相手局の位置情報を『GPSメモリに書き込み』しておくことで、地図上に相手局コールサインや交信日時を表示させることもできます。

ID-31はもちろん、ID-92やID-80、IC-2820やID-880などに搭載されたGPS機能でも十分遊べるので、「オレのリグGPSログ機能ない」とお嘆きの方も、これならイロイロ遊んでいただけるのでは?って思います。(o^^o)


道草をなかったコトに!ID-31のGPSログを編集する方法 [D-STAR×GPS]

ID-31を持ち歩くようになり、やたらとGPSログを取るクセがついてしまいました。

帰宅後はGoogle Earthに取り込み、旅の余韻に浸ったり、ファイル名をつけてHDDに保存したりしていますが、慣れてくるにしたがってGPSログを編集したい時がよく出てきます。

・迷子になった履歴を消し去りたい
・道草を家族(または仲間)に隠し通したい
・トイレに入った事実と滞在時間(笑)をなかったことにしたい
・GPSの誤差を修正し、整った形で残したい...などなど(;^_^A

そんな時に役に立つのが、フリーのアプリ:GPSPruneです。
日本語にも対応していて、背景にWebマップも表示可能。作者様に感謝感激です。

まずGPSPruneのサイトを開いて説明文を読みます。
(説明の他、作者様の心意気も理解しておきたい)
ダウンロードはコチラ

ダウンロード後は、gpspruneファイルを開くだけというカンタンなアプリです。

まずID-31のGPSログファイルをGoogle Earthに[インポート]後(インポート方法はコチラ
この時「しまった!この記録は消しておきたい!!」コトが判明した場合は、名前をつけてKML形式で保存しておきます。
appl-00.jpg

次に、ダウンロードしたGPSPruneファイルを開きます。
appl-01.jpg
最初は素っ気ない画面です。

[ファイル]-[ファイルを開く]で、保存しておいたKML形式のファイルを読み込みます。
appl-03.jpg
初めはこのような感じで、軌跡のみ表示。

[ビュー]で[地図を表示]にチェックすると、あら便利。地図も表示されます。
appl-04.jpg

この状態で、削除したいポイントにカーソルを合わせると、右側にポイントの緯度経度や時間を表示します。この状態で[点を削除]アイコンをクリックすると、そのポイントを削除できます。
appl-05.jpg

自動的に次のポイントに移動するので、右のウィンドウ表示も参考にしながら、不要な位置情報を順次削除します。
なお『往路と復路を一つのファイルにまとめたい』ような場合も、このアプリでまとめることができます。

appl-06.jpg
途中うっかりID-31のPWRボタンを押してしまいログファイルが分断されていたものも、このように一つにまとまりました。この状態でOKの場合は、[ファイル]-[保存]で適当なファイル名をつけて保存します。
Google Earthで読み込みたい場合は、[ファイル]-[KMLにエクスポート]で保存します。

appl-07.jpg
このようにGoogle EarthでKMLファイルを読み込み直しておくと「なんでこの時のログだけ違うアプリで表示するの?アヤシイ!!」みたいな疑念を持たれずに済みます。(;^_^A

カンタンなので、今年ID-31を持って遠出した時のデータを読み込んでみました。
appl-08.jpg
日本列島制覇MAPが作れそうです。なんだか、もっとID-31を持ってあちこち出かけたくなりました。 


ID-880に高精度GPSを接続してみる [D-STAR×GPS]

知人から「ID-880でDPRSするのにイイGPSを紹介してよ」の連絡がありました。

私のID-880には登山で使わなくなったGARMINのeTREXを接続していますが、(1)測位が超遅い (2)乾電池なので車載では不便...でお勧めできない状況。知人に紹介するならまず自分でイイGPSを入手して、動作確認しなくっちゃ。ということで、愛車に積んでいるID-880のDPRS用に、GPSを入れ替えることにしました。
海外サイトも含めいろいろ探してみましたが、電源供給しやすく、高精度でRS232Cで接続できる。。。といえば、やはりGARMINのGPSセンサーモジュール18xPCが最適でしょう。ということで、GPSも取り扱っているハムショップ:中部特機産業福井店さんに電話で聞いてみたところ「あぁ、在庫ありますよ~」の嬉しい回答が。(o^^o)

翌日配達で届いた商品。こんな感じです。
DSC_0964.JPG 

市販のGPSをD-STAR機に接続するにはデータ通信ケーブル:OPC-1529を使いますが、GARMIN側とOPC-1529間に、クロス変換&GenderChangerのアダプタを入れてやります。これは以前eTREX用に使っていたものをそのまま流用しました。
 ↓こんな形の変換アダプタ (*)
DSC_0974.JPG

さっそく愛車に持ち込んで、ID-880に接続してみました。
DSC_0972.JPG

コールドスタートにもかかわらず、あっという間に測位完了です(仕様:コールドスタート45秒、ホットスタート2秒)。前に使っていたeTREXやIC-2820DGより、断然早いです!ちなみに写真は家のガレージの中。屋根の下ではありますが、測位OKです。送信もバッチリOK。ID-31に表示されていました。

これで、愛車で出かける時も、サクサクっとDPRS運用ができるようになりました。(o^^o) 

(*)2012/11/5追記
お問い合わせをいただいたので、 変換アダプタの型番などを追記します。
画像のオレンジ色の変換アダプタはELECOM社のAD-R9 シリアルリバースアダプタで、コネクタ形状はD-Sub9Pinのオス-メスで、ストレート→リバースに変換します。
黄色の変換アダプタは、同じくELECOM社のAD-D9FFで、コネクタ形状はD-Sub9pinのメス-メス。
どちらもamazonなどの通販サイトで入手できます。


タグ:ID-880 D-PRS DPRS

D-STARレピータMAPをワールドワイド版にしてみました。 [D-STAR×GPS]

前回D-STARレピーターMAPを作成してみましたが、「海外レピータも対応してー」のご要望をいただことから、ワールドワイド版D-STARレピータMAPを作ってみました。

地図を開くと、こんな感じになります。 
dstar_map.jpg

 *ブログ上の画面表示が変わってしまうため、jpg貼付に変更しました(3/22)

これは、Excelで作成していたデータに計算式をイロイロ入れ、MAP用データを取り出せるようにしたものです。

ただし、海外のD-STARシステムは進化をしており、国内でGW超えQSOをする感覚では通信が成立しないケースが増えています。この世界中に普及したD-STARワールドでQSOを楽しむには...日本のD-STARシステムも海外同様に進化させる必要があります。
総務省(当時は郵政)の委託でJARLが開発したD-STAR。
阪神淡路大震災を経験した多くの日本人HAMの知恵が取り入れられたD-STAR。
このシステムに今、海外HAMの知恵も加わり、進化を続けています。
日本のD-STARを海外同様に進化させるには、さらに多くのユーザの声を届ける必要がありそうです。

レピーターMAPでID-880でも[最寄りレピータ]選択を可能に [D-STAR×GPS]

JARLのサイトでは1月もD-STARレピータの募集があり、まだまだD-STARレピータが増えそうです。
増え続けるD-STARレピータ。
昔のように「D-STARレピータの設置場所とコールサインは全て暗記」できた時代はとっくに終わり、今やどのコールサインがどこのレピータなのやらさっぱり...ID-31で搭載された[レピータ自動リストアップ機能]のおかげで悩み解消!!...したのですが、ID-880でモービル運用をする時などは、まだ四苦八苦。一覧表とにらめっこ運用が続いていました。
しかも、一覧表の設置場所を見て「今の場所から○○キロくらいの距離にあるなぁ」なぁんて、地理音痴の私には絶対にムリ!

ということで、D-STARレピータマップを作ってみました。 
View D-STAR RPT MAP in a full screen map

このMAP、スマホで閲覧しようとすると
 0207_1.jpg
と聞いてきます。
[OK]にすると...まるでID-31のように、最寄りレピータを検索してくれるではないですか!

 0207-2.png お出かけ中、近くのレピータが検索された様子

レピータの位置はID-31のメモリー方法に習って、JARL公開された住所をもとにしています。なので実際の設置場所とズレがありますが、だいたいの場所を知るのならこの程度でもダイジョウブでしょう。(^^ゞ


ID-31の[GPS設定]をイロイロ検証してみる [D-STAR×GPS]

ID-31はGPS内蔵したリグですが、MENUの中にある[GPS選択]を見てみると
 OFF
 内蔵GPS
 外部GPS
 マニュアル
の4項目から選択できるようになっています。

GPS=OFF
居場所を明らかにできないけど無線運用だけはしたい時、必須の選択肢でしょう。(;^_^A 

GPS=外部GPS
いろいろGPSを付け替えて試してみたい"GPSマニア"向け機能?
GARMINの他、GPSモジュールも各種買い込んで工作している私にとっては嬉しい機能。さっそく試してみることに。[晴れ]
D-STAR機に外部GPSを接続するには”データ通信ケーブル”というモノが必要ですが、私のGARMIN etrexも自作GPSもRS232C。USBタイプであるID-31の純正オプション:OPC-2218LUは接続できません。
しかしIC-U1やID-91、ID-880などで使ったデータ通信ケーブル:OPC-1529ならシリアルタイプなので使えるはず!
ID-31は小型軽量化&防水性UPのためコネクタ部分が従来機よりかなりスリムになっています、OPC-1529の先っちょの樹脂部分を少しヤスリで削るだけで、問題なく使えることがわかりました。 

  DSC_0863.JPG
  ID-31にOPC-1529(改)を差し込んだ様子。
  MENUの[GPS]-[GPS設定]-[GPS選択]で外部GPSに変更します。(当然そのままでは位置情報取得NG)
  その後GPS側のデータスピードに合わせ、[MENU]-[機能設定]-[データスピード]を変更。

  DSC_0864.JPG
  外部GPSの位置情報をID-31側に取り込めるようになりました。
  ID-31はGPS内蔵なので、こんな接続する人はいないと思うのですが...
  まぁ、搭載されている機能は全て試してみたいのが人情、ということで。(;^_^A 

GPS=マニュアル
常置場所で固定運用が多いであろうIC-9100に『GPS マニュアル設定』があるのは当然として、ハンディー機であるID-31の『GPS=マニュアル設定』って何に使うの?のギモンが。
そこでマニュアル位置表示画面で[QUICK MENU]キーを押すと
  編集(=手入力)
  GPSから取り込み
  初期値に戻す
の3つの選択肢が出て来ました。きっと「屋内など内蔵GPSでは位置取得がキビシくなった時、切り替えて使う」が正解なのだと推測しますが、うまく使えばアリバイ工作にも使えるかも[ひらめき]

  刑事「この時間、大阪にいただろ!?」
  犯人「めっそうもない!その時間は和歌山で無線をしてました」
  刑事「そんなアリバイ、誰が証明できるんだっ!?」
  犯人「ほら!D-PRSの履歴を見てください。その時間はちゃんと和歌山にいるでしょ?私は無実ですっ!」 

  ...このトリックで推理小説書くには、説明文の方が長くなりそうなので却下になりそうです。 


ID-31でD-PRSを運用してみる [D-STAR×GPS]

ID-31の受信&GPSロガーで遊んでいましたが、やはりGPS付D-STAR機で送信するならD-PRS運用!

ということで、ID-31でD-PRS運用をした時の設定方法をご紹介します。

まずはD-PRSとはなんぞや?という方のために。
D-PRSは『D-STAR機とAPRSの融合』のシステムで、D-STARでQSOしながら送った位置情報やメッセージなどが、APRS用のサイトやソフトで見ることができるもの。
データを送り込む仕組みを画で表すと、こんな感じ↓ 
   d-prs01.jpg
D-PRS運用をするには、上の図にあるような『I-GATE局(=ボランティアによって運営されている)』があるかどうかが重要ですが、ここである程度I-GATE局のある場所などを知ることができます。

TNC(ターミナルノードコントローラ)を介してアナログ電波で"パケット通信"を行うAPRSに対し、D-PRSはDigital Voiceモードの4800bpsスローデータ部分を利用して"音声と同時にデータを送受信する"しくみ。そのため、パケットのみを送り合うAPRSに対し、『音声+データを利用したコミュニケーション手段』であるDVモードで「音声抜きのパケットだけを吐き出し続ける」使い方は、音声通信を妨害するためNG。パケットだけを送るならアナログ電波にでも任せておいて、せっかくのデジタルなら、音声+データをフル活用して遊びたいものです。

次にいよいよリグの設定...ですが、D-PRS運用するには、実は2つの選択肢があります。
(1)GPS(モード表示=DV-G)
(2)GPS-A(モード表示=DV-A)

(1)のGPS送信モードは、受信側の端末がID-91やID-800などの以前の機種でも位置情報が表示できるメリットがある一方、送信側の端末でGPSセンテンスを選択したり、D-PRSチェックサムを利用して コールサインやシンボル、メッセージを表すテキストをリグに登録しておく必要があり、「初心者にはけっこうわかりにくい」と言われていました。

(2)のGPS-A方式は(1)でメンドーだった設定を簡単にしたもので、IC-2820以後のD-STAR機に搭載されました。
ID-31はさらにこのGPS-Aが改善され、D-PRSで課題となっていたSSIDが自由に設定できるようになりました。
今回はそのGPS-A方式でD-PRSを運用する方法をご紹介します。

■ID-31内蔵GPSの設定(すでに内蔵GPSに設定済みの場合は不要)
[MENU]-[GPS]-[GPS設定]-[GPS選択]で内蔵GPSを選択(デフォルト=OFF)

■GPS送出方法の設定
[MENU]-[GPS送信モード]でGPS-A(DV-A) を選択(デフォルト=OFF)
   ↓
 ・[アンプロトアドレス]はデフォルト(API31,DSTAR*)のまま。
 ・[データ拡張]デフォルト(OFF)で使えます。(私は進路/速度を選択)
 ・[タイムスタンプ]デフォルト(OFF)で使えます。(私は日時分を選択)
 ・[高度]デフォルト(OFF)で使えます。(私はONを選択)
 ・[GPS-Aシンボル]で希望するシンボル(絵)を選択。
  ID-31の初期状態ではここで徒歩/自転車/車/自宅の4種類が表示されますが、
  [QUICK MENU]を押すと、その他のシンボルも選択できるようになります。
  私のID-31は、普段は徒歩、愛車で出かける時はを選択しています。
 ・[SSID]
  ID-31は、なし/数字/アルファベットから任意でSSIDを設定できるようになりました!
  なおD-STAR用のSSIDとしては、2010年6月にWB4APR Bob氏から
   -5 Other networks(Dstar .....etc)
   -A through -Z for Dstar
  と、新たに割り当てられたアップデート版が発表されています。
  私のID-31は、ID-92でも使っていた[-A]を選択しています。

これでID-31でD-PRS運用する設定が終わりました。あとはD-PRSのI-GATE局のあるレピータ(またはシンプレックス周波数)に設定してQSOを楽しむだけ、です。QSOしている電波にD-PRS用のデータがあった場合、24時間タヌキワッチ(?)を続けているI-GATE局が自動的にAPRSサーバに送り込んでくれます。

上記で設定したID-31からのデータは、こんな感じで見ることができます。
  d-prs02.jpg
  走行スピードが全世界に公開されるので、走り屋系の方は要注意です。

なお上の状態で[ストリートビューで追跡]をクリックすると...周囲の様子が「見える」ようになります。
  d-prs03.jpg
  人に言えないような場所からQSOした場合、この画面で行動バレるので、注意が必要です。

ちなみに先日お仕事で外出した際、聞こえてきたCQに”本能的”に応答してしまいました。

その時の時間(=勤務時間)や場所、さらには走行スピードまでがオープンとなり...散々な目に遭いました。(T.T)


ID-31のGPSログデータをGoogle Earthに取り込む [D-STAR×GPS]

受信感度が飛躍的に良くなったID-31。
屋内でも位置が取得できるくらいなら、当然車の中もOKでしょう!ということで、GPSロガー機能をONにしたID-31を車に積んで、あちこち出かけて来ました。

今回はその時のGPSロガーデータを、無料で入手できる地図ソフト:Google Earthに読み込んでみることに。
まずはID-31からMicro SDカードを取り出し、Micro SDアダプタに入れてパソコンに挿入しておきます。

(1)Google Earthを起動
(2)Googleの[ツール][GPS]で『ファイルからインポート』にチェック
  08.jpg

(3)上記画面の[インポート]をクリック後、Micro SDカード内のGPSログファイルを選択
  07.jpg
  GPSログファイルは、Micro SDカード[ID-31]フォルダ内の[Gps]フォルダ内に蓄積されます。
  ここでは変換なしでそのまま読み込みます。
  ファイルを選択して[開く(O)]をクリックすると、読み込み開始します。

(4)数秒すると読み込みが完了して、こんな画面になります。
  05.jpg

(5)Google Earthなので、こんな感じで拡大したり、周辺検索したりもできます。
  06.jpg
  これなら、旅行の記憶をより鮮明に思い出すことができそうです。

今回はログの記録間隔を60秒にしましたが、車で走行するならもっと短い間隔にした方がキレイにマッピングできそうです。なお今回約8時間ぶっ続けでログ取りしましたが、データ容量はたったの105KB。これなら、数百円程度で購入できる2GB(ID-31は32GBまで対応可能)のカードでも、当分の間遊べそうです。


ID-31のGPS受信感度を検証 [D-STAR×GPS]

ようやくID-31をGETしました![ぴかぴか(新しい)]

ID-31が欲しかった理由は、もちろんコンパクト&防水D-STAR機であることですが、一番の理由はGPS。
四季を通じて山へ行くことが多いため、せっかくのGPS搭載機なら"使えるGPS"が欲しい。そんなことから、ID-31のGPS受信感度について検証してみました。

まずはアルマナックなしのコールドスタート。
購入直後のまっさらなID-31を屋外に持ち出して、位置情報を表示するまで約40秒![ぴかぴか(新しい)]

次に場所を変えた時の比較。
ID-31のGPSは、受信感度に徹底的にこだわってアンテナまでオリジナル設計したとのこと。それなら既存GPS搭載機と比べちゃえ♪ということで、ID-80+HM-189GPS,ついでに愛用しているGARMIN etrexとも比較してみました。

鉄筋コンクリートの建物、窓際付近。
取得時間はそれぞれ異なるものの、ID-31・ID-80・GARMINともに位置情報を取得できました。 

01.jpg 

同じ建物、窓から5mほど離れた場所。この付近でGARMINは取得できず。ID-31・ID-80は位置情報を表示。

02.jpg 

同じ建物。窓から10mほど入ってドアを閉めた付近。ID-31だけ位置を表示しています。

03.jpg 

ID-31を持ち歩いていて「あれ?ここでもGPS受かっている!」と驚くことが多かったので、今回、今までGPSが使えなかったビル内で試してみた結果、 『GPSの受信感度が飛躍的に向上』のうたい文句が本当であることがわかりました。


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